若草風奇譚〜江戸花嫁騒動の巻〜

PC版ゲーム本編、主題歌CD、サウンドトラックのトリプル連動購入特典CD。
香夜の結婚についての噂を聞きつけた侍たちが、あの手この手で阻止しようと試みるドタバタコメディです。
六人全員出演で一時間超えとボリュームたっぷり。香夜も出てくるよ!
あちこち個別ルート風になってるので、各場面を連想しながら聴くと楽しかったです。
●「結婚!?(×5)」の第一声から幕開け。
九十九丸お嬢さん呼びなのか! 九十九丸ルート?そういうのはあまり関係ない?
●縁さんはいつも通りだw
●鈴懸がこんなに狼狽えるなんて意外。笑顔で祝福してくれそうなのにな。全員好感度が高い状態なのか。
●左京さんは落ち着いてるようでいて、喋り出しからなんか声が……
●と思ってたら「洗いざらい、吐きなさい」ってw BGMがw 暴力反対w
●「オマエが一番落ち着けー! さすがに死ぬだろ、離してやれ!
螢さあああん!好き! 左京さんしれっとしすぎw
●六人もいるとボケツッコミも賑やかで楽しいな!
●しかし人がいすぎて声だけだとところどころ誰が喋ってるのかわからん。「み、見たくない!」って九十九丸?
●香夜の結婚相手(仮)は縁さんの知り合いの呉服屋の若旦那らしい。なんかもうこの時点でオチが見える。
●「女一人の結婚のためにいちいち呼び出されたんじゃたまったもんじゃねぇ
●「とかなんとか言いながら真っ先にやってきたのはお前じゃないか
●螢さんw 五分前行動染み付いちゃってるからww
九十九丸が追い打ちかけたー! これは恥ずかしい! 殴ってよし!
●詳細は冒頭まで知らなかったわけだから、純粋に緊急の呼びかけに応じて走ってきたってこと? 螢さんの仲間想い!
●取り乱す螢さんかわいいなあ。
●今更ながら、九十九丸が詳細を知らないってことは特にお嬢さんとは同居してなさそうだ。
●頭抱えて呻いてる九十九丸にときめく。
●「そんなの決まっております。その結婚相手を……斬る
左京さん怖いよ!
●まあコメディだとこういう役になりやすいっていうか、諸々の抑えがなければ普通にこうなりかねない人ではあるが。
終幕、剣wwwなんつー使い方をwww実彰さんwww
●「ここに御用聞きがいるってこと忘れてねぇか、オマエら
あっ。
●螢さんがいないとこの六人纏まりようがないな!
●鈴懸がいい子で切ない。君ルート思い出してしまう。
●九十九丸もお嬢さんのこと好きっぽい?
●なんかこの全員香夜が好きそうな雰囲気にまだついていけてないがw 特典CDならこういうのもアリだよね!
●螢さんのツッコミにいちいち笑う。
●実彰さんはボケたこと言いつつも冷静だな。
●螢さんの今後の苦労が忍ばれます。BGMが無駄に壮大!
●一人で言い訳する螢さんかわいいなあ!
●いや螢さん、他の女がどうこう言うけど、十中八九若旦那の隣にいる娘さんが結婚相手(本物)だと思うぞw
●(あんないい女そうそういやしねぇ。なのに……
!?
●確かに香夜はいい女だが、あの螢さんが直球で認めるとは……!
しかし確実に勘違い。若旦那逃げて!
香夜来たー! ちゃんと香夜も出るのか。螢さんの取り乱し方が相変わらずかわいい。
●いつも通りの香夜ちゃん見て気付こうよ螢さん!
●「あー、なんつーかオマエその、うん
●「減ってるってことにしとけよ馬鹿!
螢さんwww
●螢さんのこの、明後日見ながら話してるような上擦った声好きすぎる。これは文字だけでは表現できない!
●特に「減ってない」の脱力っぷりが一押し。
●自爆っぷりも相変わらずで素晴らしいよ螢さん!
●CDの螢さんは本編よりだいぶガード緩くて分かりやすいな。
●豆食べる前に気づいてよかった! 結婚話どころじゃなくなるw
●自問自答する螢さんがサントラ後日談に引き続きかわいい。言え!言うんだ!
言ったはいいけど主語がないよ螢さん!
●何の話か分からずにひたすら「???」ってなってる香夜が見える。
●あんみつwww
●話が見えなさ過ぎて、無理矢理こじつけて理解したんだな香夜ちゃん!
●空回りしてぜいぜい言ってる螢さんホントかわいい。
●「オマエの将来を、幸せにしてやりてぇって言ってんだよ!
螢さーん!! 直後の(あれ?)に笑いながら萌えた。
●絶叫しながら代金置いて逃げてく螢さんがかわいすぎてもう、もう……!
●香夜にしてみれば嵐に遭ったようなものだなw
●顔見れないでいる間に香夜が結婚しちゃったらどうするんだ螢さん。心配いらないけどさ!
●螢さんの次は鈴懸か。
●螢さんと鈴懸の独白の温度差にびびる。鈴懸はシリアスイメージ強いからなぁ。
●(寂しいよ……。ねぇ姫、本当に姫はお嫁に行っちゃうの? お嫁に行きたいと思っているの?
鈴懸ええええ! 悲しそうな声を耳にするだけで切ない……!
●荷車の後ろw 君ルートで長屋を訪ねた時もこんな感じで可愛かったな。
●鈴懸はよく前章の旅のこと話題に出してくれるから嬉しい。
●しかしこれ、香夜にしてみれば「早く嫁にいけ」って言われてるようなものなんじゃw
●(ねぇ、他の男の人のところへなんて行かないで。行かないって言ってよ、姫!
●この鈴懸は嫉妬を知ってるんだな……。
●「いつかは」って答えの時点で気づこう鈴懸! 冷静になろう!
●鈴懸だと「気づけw」じゃなくて「気づいてー!」なニュアンスになってしまう。泣かないで鈴懸えええ!
●(「いつかは」なんて嘘だ。もうじきお嫁に行っちゃうんでしょ?)でドキッとした。
●これが勘違いでも、香夜がいつかお嫁に行くのは確かなんだよね。
●相手が鈴懸だったらいいけど、このCDの状況だと今度は残り五人が……。
●本編にこういうルートがなくて本当によかった!
●「君が笑って暮らせるように、なんでもするから! もしも怪我をしたなら、すぐに僕が治してあげる! ううん、君に怪我なんてさせないよ!
鈴懸ー!!(涙) もうここは鈴懸ルートでいいよ! 末永く幸せにおなり!
●って縁さんが乱入した!
●鈴懸と縁さんは江戸組で絡みも多いし妥当な人選だ。
●「僕と姫を引き離すなんてひどいよ!
●「僕の知らない男の人のところへ、連れてかれちゃうんだああぁ!
鈴懸が泣き喚きながらさりげに凄いこと言ってる。さすが鈴懸。
荷車に突っ込んだwww 縁さん哀れ。
●香夜は最初から最後までポカーンだっただろうな……。
●前回から引き続き縁さんのターン。
●「あ〜、よく分からないんだ。なるほどな
あれで分かれって方が無茶だったよ鈴懸! 螢さんも!
●策を弄してる風でいて、常に自分の気持ちに素直な縁さんが好きです。
●縁さんで簪の贈り物ってずるい! 遠慮する香夜とのやり取りといい思い出してしまう。
●「俺は姫以外に贈り物をする気はないんだ。だから、受け取ってくれよ。つけてあげるから、じっとしてて
CGが!あのCGが頭の中に! もう実際に見ながら聴こう。
●朴の木の簪いいなあ。絵で見られないのが惜しい。玉簪なのかな?
●あの手この手で姫の気を引こうとしてる縁さんがいつも通りすぎる。
●「からかってなんかいないさ。本気だよ
縁さん……!
●各キャラパートが個別ルートすぎて動揺する。この後吉原で平手打ち事件が待ち受けてそうだ。
●今ちょうどこの家にいる……って、ああ、うん。(納得)
父様きたー! 縁さんと父様の組み合わせは正直笑ってしまう。
●(そりゃそうだよなぁ、色恋沙汰を抜かせば姫が一番大好きなのは父親に決まってる。うんうん、なるほどな〜
●父様大好きだからね香夜ちゃん!
●よく分からない話してるしからかわれてるみたいだしで困った末に父様ヘルプした可能性もありそう。
●素性明かしてない縁さんの信頼度低すぎるからな……。真剣に迫れば迫るほど姫を困らせるという。
料理勝負www 縁さんの身分と性格じゃ絶対無理だwww
●父様面白いなあ! そういや実彰さんとも料理の話で意気投合してたし、自分の生業に誇り持ってるよね父様は。
●「俺は刀は持っても、包丁なんて使ったことが、ああー!
縁さんかわいそう!
●そういや最後、香夜のこと「」って呼んだ? そうだったら嬉しいな。
●ここでインターバルか!
●ぐったりしてる三人が面白すぎる。鈴懸はそろそろ泣き止もう!な!
●本編通りなら比較的話の通じそうな人達が残ったが、さて……。左京さんの暴走が怖いな……。
●縁さんに厳しい実彰さん。
九十九丸話の途中で走って行っちゃった! 次は九十九丸のターンか。
●「何か策があるようには見えなかったが、大丈夫だろうか?
●九十九丸は策とか考えるタイプじゃないw
●単刀直入に聞くイメージも、聞けないままドツボにハマるイメージもどっちもあるので展開が読めません。
左京さん声が黒いよ! 紫のオーラが見える!
●実彰さんが一番冷静なんだけど、どうもピントずれてる感あるのが笑える。
●九十九丸のターン来た!がんばれ!
●(ここは一つ、男らしくいこう。一世一代の大勝負だと思ってかからねば……
●お風呂でハプニング未遂しちゃった時のことを思い出す。
●このCDの九十九丸と香夜はどういう関係なんだろう。お店で餌付けされてるっぽい?
●螢編みたく行き倒れてるところを助けられて以来の縁とかなんだろうか。
●ルートによっては前章終了後普通に茶屋で集まったりもしてたし、そこから自然と仲良くなったのかな。
●芋の煮っころがし食べたい!
●(そんなお嬢さんを、俺は……俺は……ぐー。
いいからとりあえずお店に入って腹ごしらえするんだ!
●相も変わらず敬語混じりで喋る九十九丸ずるい。
●父様のことも旦那さん呼びなのか。鈴懸編みたいに一時期働いてたのかも?
●縁さんの苦労の跡がw
●二人きりで緊張してる九十九丸かわいい。
●「お世辞などではありません! お嬢さんはきっと、将来よい嫁になりますよ!
ちょ、おい!
●いくら料理が美味しいからってまさかの失念!
●でも、お嬢さんの手料理を嬉しそうに頬張る九十九丸はいいなあ。絵で見たい!
●(ああ、幸せだ〜。お嬢さんと結婚したら、毎日こんな感じなのだろうか。
●味見してる側は逆だがそんな感じだよ!(幸魂)
手料理たくさん食べれてよかったね九十九丸……!
●「……で? なんでオマエは、普通にメシ食って帰ってきてんだああぁ!
螢さんwww 結局最後まで思い出さなかったんか九十九丸www
●確かに黒羽さんで無理なら打つ手ナシだな、この面子。
●……あれ、左京さんどこいった?
●実彰さんのターン!
●実彰さんはさすがに行動が的確だ。噂の出処に確認するのが一番だよね。
●(峰うちならば、問題ないだろう
問題あるよ! 我に返ってくれてよかった。実は静かに怒ってるな!? 
●ハバキちゃんが後ろで「いいから斬っちゃえ斬っちゃえ」って騒いでそうだ。
●この遭遇率にハプニング率だと、結婚話が本当なら香夜の方が浮気疑惑かけられてもおかしくないw
●実際に結婚が決まってたらこうはなってないよね。
●「彼と会う予定があるのが、そんなに不思議だろうか?
そりゃ普段の隠遁生活を思えばな!
●実際に九十九丸と手合わせしてあげたらすごく喜びそうだ。
●ちょっとその場しのぎの嘘を吐いただけで胸が痛んでしまう実彰さんが好き。
●(しまった……。手合わせと聞いて、彼女の目が輝き出してしまった
香夜ちゃんwww そりゃ自分も手合わせして欲しいよね。
●あああ、芋づる式に嘘が嵩んでいくー!
●左京さんなら涼しい顔でうまくやるだろうけど、清廉潔白な実彰さんには厳しい状況。
●「鍋蓋で太刀をかわし、刀の一振りで岩や滝を斬る。大地を割り、海を割り、山を噴火させ、嵐を巻き起こす。天から授かりし異形の力、森羅万象を統べる剣の道の真髄、それこそがこの鍛錬だ!
剣聖大典太www
●直後の自己ツッコミで盛大に吹いた。頑張れ実彰さん!
実彰さんが雄叫んだ……!!
●これで打つ手ナシだ!
●五人撃沈であとは左京さんのみ。一番気になる人が残ったな。
●「九十九丸はさておき」って鈴懸の台詞でちょっと笑った。
●まぁ九十九丸はたらふく食べてきただけだもんなw
●左京さん闇討ち心配されてる! 「あの顔ならやりかねねぇ」ってw
●なんか左京編剣ルートみたいな展開になってきました。
●しかしいくらコメディでもさすがに斬りには行かないだろ! だ、だよね?
●左京さん登場。BGMが剣ルートすぎる! 茶屋の前?
●「必ずやあなたを、悪鬼の手から救い出してみせましょう
●若旦那まさかの悪鬼扱い。
●香夜にしてみれば謎の一日だったろうなw
●うーん、でもこれ別に斬ろうとしてるわけじゃなさそう。蛍丸パワーで浄化でもする気か?
●「鷺原ぁー! 何処にいる!? 出てこい!」「左京さーん! 早まらないでー!
なんという左京編荒魂!
●「左京が連れて行ったのが、呉服屋の若旦那ではなく、お嬢さんだというのが薄ら寒い……
●言われてみれば無理心中みたいだなw
●左京さん発見。
●「黄泉の国……? まぁ、姫となら、そこへ行くのもいいかもしれませんね
左京さんその台詞シャレにならない。(真顔)
●九十九丸が助けに入ったー!
●「お嬢さん、ここで命果ててはいけない! こっちだ、逃げよう!
●「なっ、何処へ行くのです! 待ちなさい!
本編とのひどい温度差w 冗談きつすぎたんだよ左京さん!
●全力疾走してぜーぜー言いながら話してる左京さん珍しい。
左京さんが遂に刀を抜いた!
●香夜ちゃん今どんな顔してこの場にいるんだろう……
●「ふふ、九十九丸殿が私に勝とうなど、百年早いのですよ
●しれっと嘘吐いて得意げな左京さんさすがです。実彰さんは見習っちゃ駄目だ!
左京さんの力のこもった宣誓にお茶吹いた。
●一瞬どういうことなの……ってなって聴き直したけど、何度聴いてもどういうことなの……
●「他の五人が説得を試みても、あなたの心は変わらなかった。誰一人、嫁ぎたいと思える男が居なかったのでしょう
えっ、そういう話だっけ!?
●「ならば、嫁ぐ必要などありません! 私が婿になりましょう!
左京さんが婿入り……! なにそれ美味しい!
●あれでも確か左京さん、料理の見てくれがちょっとアレなのでは……
●うわあ、婿入り志願が次々と。モテモテだなー香夜ちゃんさすがだなー!絶対困ってるよ!
●「お嬢さんの飯を毎日食わせてくれ!
●「いや、婿となったからには家事を手伝うべきだろう。ならば私の方が適任だ!
●九十九丸も適任だよ!と思いつつ積極的に自己アピールする実彰さんにときめく。
●本編でも実際に婿入りした二人だw
●一人だけツッコミ役の螢さんと、他五人を躊躇なく言葉で切り捨てる左京さんさすがです。
●逆ハーレム的な夢の構図なのかもしれないけど笑いしか出てこないwww
●話についていけなくて固まってるお嬢さん可愛いな!
●そもそも最初の前提からしてついていけてないという。心配してる九十九丸に和む。
●満を持して種明かし。
●つまり若旦那にとっての結婚相手と縁さんにとっての香夜の惚気イメージが合致したのか。友達になれるな!
ちょッそこで納得しちゃうの!? 誰か! 誰かツッコんで!
●安心と信頼のツッコミ要員・螢さんの絶叫で幕。

●で、縁さんが一発で姫のことだ!って誤認した若旦那の惚気がこちら↓
●「器量が良くて、料理が上手い。声も鈴の鳴るようで心地よく、歩けばそこに花が咲くように可憐に立ち振る舞う。触れれば壊れそうな繊細さがありながらも、瞳の奥には強い意思も兼ね備え、何より、笑顔が可愛い
●……確かに本編中の侍たちもこれくらい思ってそうだな。ぶっちゃけ同意する。香夜ちゃん可愛いよ!
●鈴の鳴るような声聴いてみたいです。お慕いしていますって言われたい!
●エピローグ。
●六人が集まる時は一番乗りが螢さんで最後が左京さんってイメージになってしまった。
●迷惑をかけたっていうか、皆それぞれ告白したも同然だったような……
●お嬢さん恥ずかしくて顔合わせられないんじゃないだろうか。
●お嬢さん登場。いつもと違う着物で大人びてるってなにそれ見たいぞ!
●「螢殿、どうして姫を直視されないのですか?」「う、うるせぇ!
●横向きで赤くなってる立ち絵が見える!
●今回左京さんいいとこ取りしててちょっと嬉しい。
ラストの叫びもまさかの左京さんw
●でも、今は勘違いでも、お嬢さんの年齢を考えればいつ結婚しちゃってもおかしくないんだよなぁ。もし本当に結婚することになったらこの六人はどうするんだろうか……
●……なんかもう全員盛大に凹んでる姿しか浮かんでこないので、やっぱり一対一の本編準拠でよろしく!w
●でもたまにはこういう糖度高めなのもいいよね。乙女ゲーだもの!
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